子供の頃に聞いた。
「マツタケのシロ」は家族にも教えてはならない と。
「マツタケのシロ」とは、簡単に言えばマツタケが生える場所。
詳しく知りたい方はお調べ下さい。
家族にも、とは、家族以外にも、という事だろう。
推測ですが、
家族とはいえ、話せば、家族以外にも知れ渡る可能性があり、
その結果、多くの人がむやみに「マツタケのシロ」に足を踏み入れることで、シロが荒れ、マツタケが生えなくなる。
でしょうか?
人と自然のバランスが取れなくなる
「マツタケのシロ」の教えは、プライバシーの問題を説いたものではないと思いますが、
自然との係わりから学ぶ事は多くあるなぁと、強く感じています。
そういう解釈なら、
庭師の仕事も同じところがあるなぁ と思っています。
庭師は、お客様宅のお庭に入らせて頂く仕事。
プライバシー厳守! そこで見聞きした事、仕事は、外に出る事はありません。
しかし、世の中では、守秘義務というルールが守られていないことが多く、なんだかなぁ~ かっこ悪いなぁ~ と思いますし、
プライバシーを守らないのはなんて不経済なんだろう とも思っています。
それぞれにあると思いますが、
映画「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムのような、
紳士的でスマートな仕事人が、カッコイイ!
聞いて下さりありがとうございます。
マツタケよりシメジがいい。
髙木でした。