芸の肥やしライド「福島県1周スタート その1 中通り縦断」 2025.8

皆様、お疲れ様でございます。

 

残暑も、まだまだ夏本番といった感じですが、

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

私は、1年前から乗り始めたロードバイク、少しは乗れるようになってきて、日々 ‘‘いい道を走ってみたいなぁ‘‘ と、色々と企み、 始めた事があるのでブログに綴ります。

 

 

今回の「芸の肥やしライド」は、

 

自転車で福島県1周

全市町村をパッチワークを縫うように走ります。

通過するだけで、観光したり名物を頂くのが目的ではありません。

 

その1は、中通りを縦断します。

もちろん帰りも自転車です。

 

 

「中学の夏休み、衝動的に、自転車で福島県1周を企むも、勇気がなく断念。 長年心に抱いていたのですね。 忘れていた何かを思い出したかのように心が動きました。」

 

 

県北の伊達市を0時に出発。

国道349号線を南下し、県南の矢祭町を目指します。

 

風鈴のような音色がお気に入りの東京ベルの熊鈴を付けてスタート。

夜道、タヌキの飛び出しにも注意!

 

ナイトライドのお供は夜空ですが、まだ曇り空。段々と晴れる予報。

 

 

走り出しから軽やか!

大好きな「MERRY X’MAS IN SUMMER」を歌うが、歌詞が出てこないのはいつものこと。

 

 

途中、30年以上前に、タイムアタックした道があるので、挑戦してみました。

当時の若さには勝てないと思ったが、流石ロードバイク、頑張らなくても今の方が早かった。ロードバイクのお陰だが、嬉しい。

昔走ったことのある道を走るのもいいものですね。

 

 

徐々に晴れてきて、月が顔を出す。

進むにつれて見える位置が変わる月に、 ‘‘そこにいたのか‘‘ と、月を見上げ、愛おしく感じる。

 

いつもは、夕方や夜に走ることが多く、

夕焼けライド、星空ライドにお月見ライドを楽しんでいる。

 

少し遠回り。川俣の街を通り、東和に抜ける峠を目指す。新しいアスファルトが走りやすい。

夜中にもオープンしているコンビニを利用しつつ前に進む。ありがたいです。

 

田村市あたりにきたら、まるで高原のようなスキっとした空気に。少し霧が出てくる。 思いがけないシチュエーション、これも良い!

 

田村市船引から県道19号線に入る、磐越東線と並走する雰囲気のある道。

行ってみたい所があるので、少し寄り道。

 

あぶくま洞「星空を見たかったのですが、夜が明けてしまいました。 でも、夜明けと共に様々な鳥が一斉にさえずり、感動! 人はいなく静か」

星の村天文台「昔、浄土平で見た星空が忘れられず、 想像を膨らませてここに来たが、今回は残念。 また来る!」

 

あぶくま洞からの、気持ちいいダウンヒル。

夜が明けて走りやすい。

 

小野町を過ぎた辺りからアップダウンが多くなってきた。

鳥のさえずりの次は、草刈り機のエンジン音。 苦労が分かるから音が気にならない。

 

国道49号線を目の前に、「ここで引き返そうか」と弱気になるも、冒険心が勝り前に進む。

徐々に山間に入っていく。平田村を通り古殿町へ。

 

 

古殿町に入ったところで ‘‘やぶさめ‘‘ が目に留まる。

 

 

鮫川「鮫川村の国道沿いに渓流が流れている。 ここはロードバイクを押して歩く。登り坂に疲れてきたところで、いいリフレッシュになった。」

 

 

ここからは全体に登りが多く、歩いたり、立ち止まる事もありました。

しかし、発見も。

この辺りは林業が盛んなのか、切り出した杉の木の後に苗木が植えられ、下草も綺麗に刈られ、手入れされている山が多い。何十年も先の事も考えて手入れしているのが分かるし、未来があると思うと安心できる。

 

 

しばらく続いた山道も、塙町の 湯游ランドはなわ の入口をチェックしつつ、矢祭町に入ると目的地のファミリーマートまで一気に下る。

 

コンビニは店も商品も全国ほぼ同じなのだろう。だからこそ人が際立つ。地域による人間性の違いが面白く、ロングライドの密かな楽しみです。接客満点!いい感じの店員さんでした。

 

ここから折り返し。別ルートで北上。

動画で見たことのある久慈川サイクリングロードを走ります。

走りやすい舗装に感激! 途中、東屋があり、日陰で休めたのが良かった。 ストレッチをして前に進む。

矢祭町、塙町、棚倉町と久慈川沿いにサイクリングロードがあり、山並、水田、景色も川もとても綺麗。 川が近く、水面が近くに見えるのが良く、釣り人や投網を投げている様子も見れた。風情があって良いものだ。 桜の時期も綺麗だろうな!

 

 

サイクリングロードを抜けて、国道118号線を北上。浅川町、石川町、玉川村を抜けて須賀川市を目指す。

ここからは、車の通りが多い道。安全に淡々と進む。

「通りの多い国道を走ると、その地域の特色が見えにくいなぁ」

 

 

郡山市まで行けば、そこからは知っている道。

お世話になっているスポーツサイクル店でロードバイクを見てもらって、今回のライドを報告。安心して帰る。

 

本宮市街、大玉村、二本松市街、福島市は阿武隈川サイクリングロードでゴールの伊達市へ

 

無事帰宅。

翌日。疲労、筋肉痛も無し。

ロードバイクを見てもらっているスポーツサイクル店のお陰。良い技術に毎度感動! お陰様で最高のライドでした。 ありがとうございます! またお願いします!

 

 

伊達市、川俣町、二本松市、田村市、小野町、平田村、古殿町、鮫川村、塙町、矢祭町、棚倉町、浅川町、石川町、玉川村、須賀川市、郡山市、本宮市、大玉村、福島市

19市町村を通過(残り40市町村) 走行距離 約330km 約20時間 旅費 約2,000円 2025.8.17

 

今回のライドも、各市町村といいますか、各地域の特色の違いを発見、感動したライドでした。

イチオシは、久慈川付近。

今回は通り抜けただけでしたが、今時期なら 塙町のダリア が楽しめそうですね。

逆に果樹畑がほとんど無く ‘‘水田と果樹畑と山並み‘‘ が一緒に見れる県北の良さを改めて感じたライドでもありました。

今回のライドも芸の肥やしとし、日々の庭仕事に励みます。

 

ブログをお読み下さりありがとうございます。

気の利いた情報はございませんが、私が感じ取った事を綴って参ります。

また次のブログでお会いしましょう。

髙木

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