庭師への道「仕事中はケモノ」 2025

おおげさに言いますと、

「仕事中はケモノ」

 

仕事中、話しかけられても対応出来ない時があります。

決して無視している訳ではございません。

心も頭も集中しているのです。

 

庭づくりの時などは、家に帰っても集中が切れず、テンションが上がったまま、

なるべく「一筆書き」で作り上げたいので、早く朝が来ないかなぁと思って就寝しています。

以前には、ほぼ1カ月、朝7時から夜7時まで、無休(休憩はします)で庭づくりをしたことがありますが、

もしチャンスがあり、お客様が受け入れて下さるなら、無休で庭づくり、また挑戦したいと思っています。

 

 

庭師の仕事は、枝葉を切りそろえるなど、単純な作業と思われがちですが、

実際は、感性も技術も必要な繊細な仕事で、

剪定の時などは、周りの庭の景色、周りの木との距離感、兼ね合いを感じ取って、木の姿を決めています。

感覚を伴うため、視界に人が入るだけで、バランスが崩れて、仕事がしにくいのです。

 

理想は、書道家や、手術医のように集中しやすい環境で仕事をすることですが、

お客様のお庭に、生活空間に、長時間滞在する仕事、

レースのカーテン1枚挟んだ距離感が、程よい関係を築きやすいのではないかと思っています。

 

 

「作業中はケモノ」と申しましたが、実際には、ケモノにはなりきれないのかもしれません。

 

「作業中はAI」、、、 失礼、冗談です。

 

 

ケモノになるならクマがいい!

髙木でした。

 

申し訳ございません。主張しすぎましたね。

またお会いしましょう。

 

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