おおげさに言いますと、
「仕事中はケモノ」
仕事中、話しかけられても対応出来ない時があります。
決して無視している訳ではございません。
心も頭も集中しているのです。
庭づくりの時などは、家に帰っても集中が切れず、テンションが上がったまま、
なるべく「一筆書き」で作り上げたいので、早く朝が来ないかなぁと思って就寝しています。
以前には、ほぼ1カ月、朝7時から夜7時まで、無休(休憩はします)で庭づくりをしたことがありますが、
もしチャンスがあり、お客様が受け入れて下さるなら、無休で庭づくり、また挑戦したいと思っています。
庭師の仕事は、枝葉を切りそろえるなど、単純な作業と思われがちですが、
実際は、感性も技術も必要な繊細な仕事で、
剪定の時などは、周りの庭の景色、周りの木との距離感、兼ね合いを感じ取って、木の姿を決めています。
感覚を伴うため、視界に人が入るだけで、バランスが崩れて、仕事がしにくいのです。
理想は、書道家や、手術医のように集中しやすい環境で仕事をすることですが、
お客様のお庭に、生活空間に、長時間滞在する仕事、
レースのカーテン1枚挟んだ距離感が、程よい関係を築きやすいのではないかと思っています。
「作業中はケモノ」と申しましたが、実際には、ケモノにはなりきれないのかもしれません。
「作業中はAI」、、、 失礼、冗談です。
ケモノになるならクマがいい!
髙木でした。
申し訳ございません。主張しすぎましたね。
またお会いしましょう。
